体の悩みを解決する知識

体の悩みを解決する知識|体臭・不眠症の悩み

睡眠薬の副作用についてどのような症状があるのか解説します。

眠れないときに睡眠薬を用いることで、ぐっすり眠れるというメリットがあります。しかし、睡眠薬にはメリットと同じかそれ以上の副作用があることを踏まえておきましょう。ベンゾジアゼピン系の睡眠薬の副作用について解説します。睡眠薬の副作用に「持ち越し効果」というのがあります。本来なら、眠っている間に効き目がなくなるのですが、翌朝以降も持続してしまうという副作用が出る場合があります。
午前中に眠くなったり、ふらつき、脱力、頭重感、倦怠感などを伴う場合が考えられます。睡眠薬の副作用には、記憶障害が出ることが良く知られています。医師の注意を守らずに多量の睡眠薬を飲んだり、アルコールと併用することで記憶障害が起こります。睡眠薬が身体から排泄されれば記憶障害の症状はなくなります。筋弛緩作用の副作用があるので、立ち上がったときに力が入らずにふらつくことがあります。特に高齢の場合には、転倒したり骨折する原因になるので注意が必要です。稀に奇異反応と言って、上機嫌で抑制を欠いた症状が出ることがあります。最近では、副作用の少ない非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬も処方されています。

 

不眠症

眠れないので睡眠薬が欲しいと思ったとき、何科に行けばいいのか分からないですよね。どの診療科にかかればいいのかをご説明します。一番お勧めなのは、睡眠外来、不眠外来、睡眠クリニックなどの専門医院です。薬をもらえればいいと思っていたのに、医師に不眠の相談ができたり、しっかり検査してもらえたり思わぬ収穫が得られる可能性がありますよね。

 

ただ最近は、睡眠外来や不眠外来が増えてきてはいるものの、身近には無いという場合も多いと思います。近くに専門外来が無い場合には、内科や精神科でも睡眠薬を処方してもらうことは可能です。もし、自分の不眠の原因がうつ病やストレス障害などに起因している場合には、精神科を受診するのがおすすめです。睡眠薬ではなく、抗うつ剤や抗不安薬の方が合っている場合もあるからです。

 

診療科が分からないのであれば、最初から総合病院にかかるのも方法のひとつです。まだかかったことの無い総合病院であれば、電話をして睡眠障害の悩みを伝えれば、最適な診療科を案内してもらえるでしょう。更年期障害が起因しているのであれば、女性外来で睡眠薬を処方してもらえる場合もあります。また、耳鼻科や整形外科でも睡眠薬を処方してもらえることがあります。自分の眠れない原因を考えて近い診療科を考え、電話で問い合わせするのが良いでしょう。

続きを読む≫ 2015/03/26 18:37:26
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